旅行によく行く方にとっては、航空会社のマイレージサービスは便利ですよね。
その中でも、ANAマイルを貯めている方は多いのではないでしょうか。
今回はANA JCBプリペイドカードをご紹介します。
ANA JCBプリペイドカードはANAマイルを貯めるのにも役立ちますが、還元率を上げるカードとしても魅力のある1枚です。
マイルを貯めて使い道に困る方にとってもお得なので、ぜひ最後までお読みください。
お得なマイルの使用方法もご紹介します。
この記事で分かること
- ANA JCBプリペイドカードの特徴
- メリットとデメリット
ANA JCBプリペイドカードとは
2017年4月17日より、「ANA JCBプリペイドカード」の発行が開始されました。
チャージした残高を利用してJCB加盟店で決済ができるプリペイド機能と、ANAマイレージクラブの機能が1枚になったカードです。
そのため、カードの利用でマイルやバリュー残高が還元されるだけではなく、ANAの搭乗マイルを貯めることもできます。
また、チャージした金額に応じてボーナス特典がありますので、還元率を上げたい方にはお得なプリペイドカードとなっております。
ポイントの還元方法は、マイルが貯まる「マイルコース」とバリュー残高にバリューを還元する「キャッシュバックコース」の2つのコースから選ぶことができます。
国内在住で15歳以上かつ中学生ではない方が発行可能です。
発行の際はANAマイレージクラブの会員番号が必要であり、会員でない場合は発行と同時に登録を行います。
年会費は無料です。
それでは、特徴やサービスについて詳しく見ていきましょう。
ブランド
国際ブランドはJCBです。
カードの色はシルバー、ブルー、ピンクの3種類です。
好きな色をお選びください。
「マイル」と「キャッシュバック」の2つのコース
ANA JCBプリペイドカードを発行する際は、「マイルコース」と「キャッシュバックコース」という2つのコースから選択します。
選択したコースによって還元サービスが異なります。
後から変更することができないのでよく考えてから選びましょう。
「マイルコース」の場合は月間利用金額1,000円(税込)につき5マイル、「キャッシュバックコース」の場合は月間利用金額200円(税込)につき1円が還元されます。
キャッシュバックコースは、ANA JCBプリペイドカードの残高に上乗せされる形になります。
どちらも還元率が0.5%と同じですが、コースによって算定方法が異なりますので、発行する場合はこの違いについても考慮しましょう。
毎月の利用額(1か月間の合計)に対してポイントが付与されるので、マイルコースの場合だと最大で999円切り捨てられる可能性があります。
税抜ではなく、税込の点はメリットの1つですね。
月間利用金額(1か月間)とは、当月16日から翌月15日の期間です。
キャッシュバックコースを選択した場合でも、キャンペーン等によって付与されるポイントは全てANAマイルとなっております。
このことも併せて考えましょう。
私の場合、ANA JCBプリペイドカードはポイントの二重取り専用カードとして利用するため、毎回1,000円単位でチャージするのでマイルコースにしています。
これならポイントの取りこぼしも心配ありません。
次節で詳しく説明しますが、私は貯まったマイルはANA Payにチャージしています。
チャージボーナス
ANA JCBプリペイドカードは、半年間(3月16日~9月15日と9月16日~3月15日)のチャージ合計金額により、マイルまたはバリュー残高を獲得することができます。
「マイルコース」の場合は、12万円以上で180マイル、24万円以上で360マイルを獲得でき、「キャッシュバックコース」の場合は、12万円以上で180円分、24万円以上で360円分のバリューを獲得できます。
還元率にすると最大0.15%UPします。
まとめると、以下の表の通りです。
マイルコース | キャッシュバックコース | |
---|---|---|
ショッピング利用 当月16日から翌月15日 | 1,000円(税込)につき5マイル | 200円(税込)につき1円 |
チャージボーナス 3月16日~9月15日 9月16日~3月15日 | 半年間に12万円以上チャージで一律180マイル 半年間に24万円以上チャージで一律360マイル | 半年間に12万円以上チャージで一律180円 半年間に24万円以上チャージで一律360円 |
会員サイトで半年間のチャージ累計額を確認することができます。
1.会員専用WEBサービス「マイページ」へのログイン
2.「カード情報の確認(残高照会など)」メニューを選択
3.「チャージ累計額のご案内」で閲覧可能
還元率
ANA JCBプリペイドカードの還元率はどちらのコースの場合でも0.5%です。
チャージボーナスを含めると最大0.65%となります。
バリュー残高はマイルとは異なり価値が1円を超えることはありません。
マイルの場合は利用先によっては1円以上の価値になる場合があります。
ショッピング利用の還元対象外について
- 電子マネーへのチャージ代金
- JCBギフトカードの購入
- 再発行などの各種手数料
電子マネーにチャージする時の注意
「ANA JCBプリペイドカード」は、電子マネーへのチャージに対してマイルの付与はありません。
以前、nanacoへのチャージに対してマイルの付与がありましたが、2018年4月20日よりマイルの付与がなくなりました。
現在はnanacoに新規でクレジットカードの登録ができません。
楽天Edy、WAON、PASMOにはチャージそのもができません。
JAL PayやモバイルSuicaにはチャージは可能ですが、ポイントは付与されません。
ANA JCBプリペイドカードの残高が0円だと、JAL PayやモバイルSuicaに登録できません。
事前にチャージしてから登録しましょう。
私の場合、基本は還元対象外の利用先(電子マネーへのチャージ)にしか利用しないので、最大でもチャージボーナス分の0.15%にしかなりません。
しかし、ポイントの多重取りで還元率が0.15%UPするのでお得になります。
お得なキャンペーンがあれば稀に利用しますが…
半年間で12万円か24万円ピッタリ使うと還元率が最大になります。
有効期限
カードの有効期限とマイルやバリュー残高の有効期限は異なりますので、それぞれの有効期限を確認した上で利用しましょう。
カードの有効期限
カード表面に記載されています。
マイルの有効期限
付与されたANAマイルの有効期限は、マイルを獲得した月から3年間です。
残高の有効期限
チャージ残高(バリュー残高)の有効期限は、最終利用日またはチャージした日の2年後の月末までとなります。
カード利用や新たなチャージを行うことで、有効期限が延長されます。
2年間利用がないと、残高は無効(0円)になりますので注意が必要です。
会員専用WEBサービス「マイページ」
カードの利用明細やバリュー残高の確認、チャージ申請等は専用ウェブサービス「マイページ」を利用します。
紙の利用代金明細書は郵送されません。
マイページのログインパスワードは3Dセキュア(J/Secure)認証用パスワードも兼ねています。
マイページは使用する頻度が高いので、URLをブラウザのブックマークに登録しておくと便利です。
スマートフォンのアプリは用意されていませんが、ホーム画面にショートカットを追加することで代用可能です。
各種費用
ANA JCBプリペイドカードの発行手数料は無料ですが、初めてのチャージ時に550円(税込)の利用開始手数料が発生します。
これはどのチャージ方法を利用した場合でも発生します。
ただし、2025年9月12日まではキャンペーンにより無料となっております。
年会費は無料です。
チャージ手数料も基本無料です。
ただし、チャージ方法や金額によっては手数料がかかる場合がありますのでご注意ください。
- 発行手数料:無料
- 利用開始手数料:550円(税込)キャンペーン期間中なので無料
- 年会費:無料
- チャージ手数料:無料(※一部例外あり)
※銀行口座・WEBコンビニによるチャージは、10,000円未満のチャージは110円(税込)かかります。
チャージ方法
ANA JCBプリペイドカードは、プリペイドカードなのでチャージしないと使えません。
チャージ方法は下記の4種類です。
- ローソン店頭
- クレジットカード
- 銀行口座
- WEBコンビニ
おすすめはポイントの二重取りができるクレジットカードとWEBコンビニでのチャージです。
ここからは、この2つについて詳しく見ていきます。
クレジットカードでのチャージ
マイページからJCBカードでチャージ分を支払います。
クレジットカード情報やJ/Secureのパスワードが必要です。
WEBコンビニでのチャージ
マイページで必要な情報を入力した後に、対象のコンビニエンスストア店頭でチャージ分を支払います。
ポイントの二重取りができるコンビニエンスストアはファミリーマートのみです。
おすすめのチャージ方法
クレジットカードからのチャージが一番お得だと普通は思いますよね。
しかし、一番お得なチャージ方法はWEBコンビニでのチャージとなります。
結論から言いますと、ファミリーマートでファミペイでの支払いができるからです。
ファミペイ支払いの0.5%のファミペイポイントは対象外ですが、支払い1件につき10円相当のファミペイポイントがもらえます。
手数料がかからないチャージ最低金額10,000円をチャージすると、10円相当のポイントがもらえるので還元率は0.1%です。
ファミペイはクレジットカードからチャージができるので、チャージでポイントの付くカードでチャージすれば、クレジットカードのポイント、ANA JCBプリペイドカードのチャージボーナス最大0.15%、ファミペイポイント10円(最大0.1%)をもらうことができます。
以前は、セブン-イレブンで支払う際にnanacoが使えていましたが、現在は現金のみでの支払いとなっております。
実際にレジにてnanacoで支払いをしようとしたところ、現金での支払いしかできないと言われました。
そのため、WEBコンビニでチャージする場合はファミリーマート一択です。
チャージできる金額
チャージ方法により異なりますので、以下にまとめました。
初回チャージ時に利用開始手数料として550円(税込)かかります。
2025年9月12日まではキャンペーンで無料となっております。
初回チャージ時は本手数料に加え、チャージ方法とチャージ金額によってはチャージ手数料がかかるので注意が必要です。
バリュー残高の上限額は30万円で、1回あたりの利用上限も30万円です。
キャッシュバックにより30万円を超過する可能性があります。
プリペイドカードの中では高めの金額となっています。
QUICPayでは1回あたりの利用上限が3万円です(Androidのみ)。
チャージ方法 | 1回あたりの チャージ手数料(税込) | 1回あたりの チャージ上限額 | チャージ単位 |
---|---|---|---|
コンビニエンスストア店頭 | 手数料なし | 49,000円 | 1,000円から49,000円まで1円単位 |
クレジットカード | 手数料なし | 49,000円 | 1,000円から49,000円まで1,000円単位 |
銀行口座 | 10,000円未満のチャージ:110円 10,000円以上のチャージ:手数料なし | 29,000円 | 5,000円、10,000円、11,000円、12,000円、13,000円、14,000円、15,000円、20,000円、25,000円、29,000円 |
WEBコンビニ | 10,000円未満のチャージ:110円 10,000円以上のチャージ:手数料なし | 29,000円 | 5,000円、10,000円、11,000円、12,000円、13,000円、14,000円、15,000円、20,000円、25,000円、29,000円 |
チャージできるカード
ここでは、ANA JCBプリペイドカードにチャージするとポイントが貯まるおすすめのクレジットカードをご紹介します。
チャージができる国際ブランドはJCBのみとなります。
また、J/secureに対応しているカードでないとチャージができません。
チャージによってクレジットカード側のポイントが付与されるかどうかはクレジットカード会社により異なりますので注意が必要です。
JCBが直接発行しているクレジットカードについては、ポイントは付与されません(My JCBに登録可能なクレジットカードのことです)。
そのため、ANA JCBカードやリクルートカード JCBではポイントの付与はありません。
ポイントが付与されるおすすめのクレジットカードは以下の通りです。
- Ponta Premium Plus(最大2.0%)
- 日本盲導犬協会カード JCB(最大1.5%)
- 楽天カード JCB(1.0%)
- 楽天銀行デビットカード JCB(1.0%)
貯まるポイントについて
ANAマイレージクラブに入会することでANAマイルが貯まります。
入会していない方はカード発行時に入会します。
ANAマイレージクラブとは、ANA(全日本空輸)が提供しているポイントサービスのことです。
ANAの航空機を利用した際や、専用の決済サービスを利用した場合等で貯まります。
期限は取得から36か月後の月末となっておりますので、それまでに利用する方法を考えれば問題ありません。
飛行機に乗る機会が少ない方はANA Payへのチャージがおすすめです。
ANAマイルの利用先
ANAマイルは航空券を始めとして、様々な商品やサービスに交換可能となっております。
ただし、他社の共通ポイントには1万マイルからの交換が必要であり、ANA JCBプリペイドカードだけで賄うには少々厳しいですね。
ANAマイルは航空券に交換する際、通常の購入金額よりも非常に安いレートで入手可能なことが知られています。
航空機をよく利用する方にとっては、1マイルの価値が非常に高くなるはずです。
ANAマイルは航空機に乗らない方であれば貯める意味が薄いと考える方もいますが、ANA Payであれば1マイル=1円で1マイルからチャージに使うことができます。
バーチャルカードによりネット加盟店での支払いもできますので、ANA Payへのチャージがおすすめです。
ANAマイルは無駄にすることなく利用できます。
ANA Payを作成しても良い方はマイルコースを選択してもいいかもしれませんね。
その他にも、ネット通販の「ANAショッピング A-style」でも1マイル=1円で1マイルから使えます。
セキュリティ
セキュリティはJCBが発行しているだけあって安心です。
認証サービスや利用通知メール、そして会員サイトも整備されています。
クレジットカードと違いカード残高分の利用に限りますので、クレジットカードよりもセキュリティ性が高いと言えます。
万が一不正利用被害にあったとしても、補償サービスがあるので安心して決済に利用できます。
認証サービス
ANA JCBプリペイドカードはJ/Secure(3Dセキュア)の認証サービスに対応しています。
そのため、ネットショッピングでの利用も可能です。
カード署名欄、セキュリティコード等もクレジットカードと同じなので、同じように支払いに利用できます(一部対象外あり)。
ポイントが付与されるカードからチャージして、クレジットカードを使わないようにすれば、セキュリティが確保できポイントの二重取りもできます。
万が一ANA JCBプリペイドカードの情報が流出しても、本体のカードの番号を知られることはありません。
実店舗でも番号が流出しても被害が小さいANA JCBプリペイドカードを使うと安心です。
利用通知メール
カードの利用後、登録したメールアドレス宛に通知メールが届きます。
利用の度にメールで通知され、利用時間と利用先も確認できて安心です。
セキュリティロック機能
会員登録(無料)を行うことで、カードを使えないようにするセキュリティロック機能が使えます。
マイページ上でいつでも簡単に設定・解除ができます。
心配な方は、カードを使わない場合はロック設定しておけば安心です。
また、万が一カードを無くしても、被害を最小限に抑えることができます。
ANA JCBプリペイドカードは、こうした仕組みによって安心して利用することができます。
メリット
メリットについて確認します。
チャージボーナスがもらえる
これが最大のメリットだと思います。
ANA JCBプリペイドカードへの半年間のチャージ合計金額によりマイルまたはバリュー残高を獲得することができます。
最大0.15%UPします。
還元率を少しでも上げたい方にはおすすめです。
ANAマイルが0.5%貯まる
利用することでANAマイルが0.5%獲得できるのもメリットの1つです。
電子マネーへのチャージなど一部対象外があります。
キャッシュバックコースを選択している方は、マイルではなくバリュー残高が還元されます。
実店舗で使えるプリペイドカードとしては高還元です。
入会審査が不要
クレジットカードとは異なり原則として審査が不要です。
中学生を除く15歳以上の日本国内居住者の方なら、国籍を問わず誰でも発行して使うことができます。
ただし、所定の確認は行われます。
ブラックリストに載っていたり、暴力団などの反社会組織に属していたりする場合などは発行できない可能性があります。
セキュリティの確保
先ほど紹介したので詳しく説明しませんが、JCBが発行しているだけあって安心して利用できます。
残高のみ利用可能で使い過ぎ防止
チャージした範囲内でしか使えないので、使い過ぎを防止できます。
学生の子供に使わせる用途にも使いやすいです。
残高の範囲内でしか使えないので安心・安全ですね。
離れて暮らす子供への仕送りにも利用できます。
JCBカードの特典
ANA JCBプリペイドカードでは、JCBカードとしての特典が一部利用可能です。
対象となっているサービスは公式サイト|ANA JCBプリペイドカードでご確認ください。
海外旅行時の特典がメインなので、興味のある方は利用してみましょう。
国内でもチケット購入等便利な特典はあるのですが、JCBギフトカードの購入は還元サービスの対象外となっているので注意してください。
GooglePayでQUICPayの利用が可能
おサイフケータイ付きAndroidスマホであればGooglePayに登録することでQUICPayを利用できます。
ApplePayにも早く対応して欲しいですね。
デメリット
メリットばかりではなく、デメリットもありますのでご確認ください。
コースを途中から変更できない
使っているうちに、もしかしたらコースを変えたくなることがあるかもしれません。
しかし、そのようなことがあったとしても申込時に選択したコースを後から変更することはできないので注意しましょう。
ICチップが付帯されていない
ICチップが付帯されておらず、実店舗では磁気ストライプを利用して決済を行います。
磁気ストライプはスキミングによってカード情報が盗まれやすく、このカードを利用する場合は不正利用の危険性を考慮しなければなりません。
例え還元サービスの優れたカードであったとしても、安全性に難のある方法では実店舗の決済に利用したくないですよね…
Android端末を利用している方であればGooglePayによってQUICPayが使えますが、iPhoneの場合はApplePayに対応していないため非接触決済ができません。
その場合はd払いや楽天Payといったコード決済サービスを中継したり、プリペイドカードにチャージしたりして、セキュリティをより高めた上で使いましょう。
事業費の決済には利用できない
ANA JCBプリペイドカードは便利なカードですが、生計費の決済にのみ利用可能となる旨が規約上で定められています。
つまり、ANA JCBプリペイドカードを事業費の決済に利用することはできないので注意してください。
これは確定申告等の税務処理で問題となり得るので絶対に守りましょう。
特に自営業者や個人事業主の方は、規約を忘れてパソコン等を買わないように注意してください。
生計費と事業費の境界が曖昧な方は、特に注意して利用しましょう。
利用開始手数料
ANA JCBプリペイドカードは、利用開始手数料が550円(税込)必要です。
年会費や発行手数料は無料ですが、使い始めにコストがかかります。
ただし、2025年9月12日までは無料キャンペーン中です。
利用できないお店やサービスが一部ある
ANA JCBプリペイドカードのようなプリペイドカードではよくあるのですが、以下のような一部の加盟店で利用できない場合があります。
高速道路料金、機内販売、ガソリンスタンド、電気・ガス等の公共料金、携帯電話料金や電子マネーへのチャージ等
まとめ
ANA JCBプリペイドカードは使い方次第ではかなりお得なカードとなります。
利用時の0.5%還元もお得ですが、それ以上に特徴的なのがチャージボーナスです。
通常の還元率とは別に最大で0.15%分が付与されることになります。
これは還元対象外となる加盟店や電子マネーへのチャージで利用した場合でも有効なので、場所を選ばない活躍に期待が持てます。
チャージボーナスがある分カードを経由すると少しお得になります。
興味のある方は早速カードを発行して、お得に利用しましょう。
「もっと良い方法がある」や「間違っている箇所がある」、また「分からないことがある」などの場合はコメントいただけると幸いです。
今回は「ANA JCBプリペイドカード」についての解説でした。
以上となります。参考になれば嬉しいです。